卒論題目「私の片思いについて」
2000年9月25日少しだけ卒論を考えた。ちょっと書いてみた。
と、言っても原稿用紙1枚にも満たない。
何だかやばいかも・・・と思えてきた。
今更何を言ってるんだ。
これから死にものぐるいで書かないとかなあ。ふう。
不安はあるが、とにかくやるしかないよね。
まあ、3年あたりからこれといったレポート書いてないし。
ちょっと、腕?が鈍ってると言えば鈍ってる。
でもこんなこと言ってらんない。がんばります。
夕方頃からバイト。
Oさんに会える、と楽しみにしてたけど場所が違った。接点がないと会話ができない。つまんない。寂しい。
他に子としゃべってるのを見ると気になる。
完全なやきもち。私とは話さない。ふう。
Fがむかつく。ああいう性格なんだろうけど。ちょっと要注意人物。
あがるときに、思わずやや近くにいたOさんを見つめてしまった。目が合ってしまったので思わず視線をそらした。
つき合ってる人がいるかも知れないし、好きな人がいるかも知れないし。それ以前に、私には全く興味がないのかも知れない。
いろいろ考えると不安は広がる。
こっちは好きなのに、むこうは何とも思ってなかったら、何か、バカみたい。
今日は何もかもマイナス思考。
と、言っても原稿用紙1枚にも満たない。
何だかやばいかも・・・と思えてきた。
今更何を言ってるんだ。
これから死にものぐるいで書かないとかなあ。ふう。
不安はあるが、とにかくやるしかないよね。
まあ、3年あたりからこれといったレポート書いてないし。
ちょっと、腕?が鈍ってると言えば鈍ってる。
でもこんなこと言ってらんない。がんばります。
夕方頃からバイト。
Oさんに会える、と楽しみにしてたけど場所が違った。接点がないと会話ができない。つまんない。寂しい。
他に子としゃべってるのを見ると気になる。
完全なやきもち。私とは話さない。ふう。
Fがむかつく。ああいう性格なんだろうけど。ちょっと要注意人物。
あがるときに、思わずやや近くにいたOさんを見つめてしまった。目が合ってしまったので思わず視線をそらした。
つき合ってる人がいるかも知れないし、好きな人がいるかも知れないし。それ以前に、私には全く興味がないのかも知れない。
いろいろ考えると不安は広がる。
こっちは好きなのに、むこうは何とも思ってなかったら、何か、バカみたい。
今日は何もかもマイナス思考。
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